Why Ibaraki茨城県開催のメリット
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茨城開催のメリット
1. 協議会のワンストップサービス!
茨城でのMICE開催にあたり、適切なコンベンション施設や宿泊施設、エクスカーションのコースやアトラクションのメニュー等について、あらゆるご相談にワンストップで対応いたします。
なお、コンベンションをつくば市内で開催する場合は最大250万円を、水戸市内で開催する場合は最大55万円を補助いたしますほか、ご要望に応じたきめ細やかなサポートを提供いたします。
気になることやお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
2. 首都圏に位置し、各方面からのアクセスが良好!
つくば駅へは「つくばエクスプレス快速」で秋葉原駅から45分、水戸駅へは「常磐線特急スーパーひたち」で東京駅から最短65分。
つくば・水戸へは、国内外に定期便を持つ茨城空港からはもちろん、成田空港や羽田空港からも高速バスで手軽にお越しいただけます。
発着 | つくばセンター 着 | JR水戸駅 着 |
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茨城空港 発 | 約60分 | 約40分 |
成田空港 発 | 約55分 | 約120分 |
羽田空港 発 | 約120分 | 約140分 |
3. コンベンション施設がリーズナブル!
茨城を代表するコンベンション施設「つくば国際会議場」を終日(9:00〜21:00)全館貸し切っても約170万円!
施設名 | 収容人数 | 面積 | 終日料金 | 終日料金/㎡ | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
平日 | 土日祝 | 平日 | 土日祝 | ||||
つくば国際会議場 | 大ホール | 1,258人 | 1465㎡ | 357,120円 | 428,500円 | 243円 | 292円 |
幕張メッセ | 国際会議場 コンベンションホール |
1,664人 | 1,390㎡ | 1,098,000円 | 790円 | ||
東京国際フォーラム | ホールB7 | 1,200人 | 1,400㎡ | 1,965,600円 | 2,358,720円 | 1,404円 | 1,685円 |
パシフィコ横浜 | 会議センターメインホール | 1,004人 | 1,323㎡ | 1,840,320円 | 1,391円 | ||
会議センター301〜304 | 1,392人 | 1,366㎡ | 1,699,920円 | 1,244円 | |||
アネックスホールF201~206 | 1,312人 | 1,350㎡ | 576,720円 | 427円 | |||
ノースG1+G2、G7+G8 | 1,296人 | 1,362㎡ | 1,620,000円 | 1,189円 |
(出典:各施設の公式ホームページを参考に作成)
4. 開催実績が豊富で安心!
- 2016年 5月
- G7茨城・つくば科学技術大臣会合
- 2018年 9月
- 第30回国際情報オリンピック(IOI)
- 2018年 10月
- 第17回世界湖沼会議(WLC)
- 2019年 6月
- G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合
5. 観光資源や研究教育機関が豊富で、エクスカーションに最適!
日本を代表する観光スポット「偕楽園(水戸市)」、「袋田の滝(大子町)」、「筑波山(つくば市)」、「国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)」、「牛久大仏(牛久市)」等のほか、筑波研究学園都市に集積する研究機関の約50箇所で見学が可能。多彩なエクスカーションをお楽しみいただけます。