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「筑波会議2019」が、2020年度日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞の「特別賞」を受賞しました!

この度、「2020年度日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞」において、当協議会で開催支援を行った「筑波会議2019」が見事、「特別賞」を受賞しました。

受賞会議は、国際会議に関する有識者で構成される審査委員会での審査を経て決定されており、今年度は、従来の「国際会議誘致の部」及び「国際会議開催の部」の各部門で選出された案件以外に、誘致活動や会議運営等において特色がある会議が「特別賞」として選出されたところです。

会議名 筑波会議2019
開催期間 2019年10月2日〜10月4日(3日間)
開催都市 茨城県つくば市
主催者 筑波会議委員会
参加人数
(外国人参加者数)
1,500名(344名)
産国・地域数 65カ国・地域
受賞理由 世界の若手研究者等が参集し「社会と科学技術」に関する様々な課題について討議する会議。2019年につくば市内の大学・行政・企業43機関が連携し、若手研究者の育成を目的に新たに創出された点や、企業等からの協賛を増やすためのPR 活動も工夫されており、学研都市であるつくば市らしい先進事例として評価された。

今後とも協議会では、茨城県内での円滑な会議運営を支援してまいりますので、本県での開催をご検討の主催者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

JNTO報道発表資料

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